その時々

その時々で違うんです。特に決まっていないんです。

光の道構想

光の道構想とは、2015年までに光ファイバーや高速無線など超高速ブロードバンドを全世帯に普及させる政策です。今年3月時点の光インフラ整備率は 91.6%ですが、実際に契約している世帯は33.4%程度。ADSLに比べて利用料金が倍近く高いためのようです。総務省はNT Tが通信会社に回線を貸す際の接続料を引き下げることで、普及を進める考えのようです。接続料を引き下げることも重要ですが、私の実家のほうはまだ光が来ていませんし、範囲を早く広げてほしいと思います。