蚊 vs 俺
庭いじり、子供と砂遊び、花火、天体観測。
この夏、外でやりたいことは、まだまだある。
ところがだ、ブーン、ブーンと、すぐに駆けつけブスッと刺してくるdangerousな奴がいる。
そう蚊だ。
今回は、この蚊と戦うため色々と下調べをした。
きっとこれでもう大丈夫だろう。
まず蚊という奴はCO2に寄ってくるらしい。
人間生きている限りCO2排出量は年間168KLらしい。
それは蚊にとって好都合なことだろう。
さらにアルコールを飲むとCO2排出量が増す。
ビールを飲んで外に出た日には、ブクブクになってしまうだろう。
それなら別のCO2排出グッズを置いておけば囮となってくれる。
ドライアイスをおいておけばいいってことらしい。
だが、毎回ドライアイスを準備するのは事だ。
そんなことせずに基本に帰ろう。
虫除けスブレーでいいじゃないか。
ところがだ。
虫除けスブレーにはディートという農薬の成分が使われているらしい。
さらにディートは発ガン性物質を含んでいるとのこと。
日本の虫除けスブレーはディートの割合は低いそうだが、
このBUSHMANというやつは80%ディートを含んでいる。
まさに農薬を吹きかけているようなものだ。
農薬なんてかけたくないというあなた。
実はいっさいディートを使っていないスプレーがあるのだ。
このパーフェクトボーション バズオフアウトドアボディスプレーだ。
香りもよく、評価も上々だ。
だが、ひとつ難点がある。
50mlはすぐ使い切ってしまうってこと。
だったら125mlのもあるし、
125mlの３本セットだってある。
でも、ちょっと高くネ?
俺はそんなにrichmanじゃない。
そこで自作するいいやつがあるのだ。
その名もハッカスプレー。
ハッカ油と
無水エタノールと
精製水
この３つを混ぜるだけ。
作り方はここ
簡単お手軽！香りも爽快！万能ハッカ油を使った虫除けスプレーの作り方。
全部その辺の薬局で手に入る。
そしてコスパ(コストとパフォーマンスの略だ)が優れている。
さらにアブやブヨも寄せ付けない。
すばらしいじゃないか。
効果のほどは、、、
これから試してみる。
早速、作ったからね。
だけど、ただ試すために外に突っ立ってるのもなんだしネ。
まあ、たかがスプレー。
そこまで期待はしていない。
そこでもう一個のweaponがこれだ。
その名もパワー森林香。
なんでも造林業とかのプロが愛用しているらしい。
こいつをつければ完璧だ。
それでも来るというのなら、
最終兵器の出番だ。
こいつに頼るしかない。
その名もモスキートヘッドネット。
だけど、ここまでして外に出たくないかも、、、、
参考サイト
今年のブヨ＆蚊対策はこれで決まり！！
虫除けスプレー バズオフスプレーは蚊に効く？
蚊・ブヨ対策の最強携帯蚊取線香！キャンプやBBQなどアウトドアに必須！
http://h-machine.jp/mori/youhin/mushiyoke/midori.htm
テスト駆動開発入門やってるの巻
なんだかよくわからない流れで初めてしまった「テスト駆動開発入門」。
とりあえずMoneyのところは１５章までやってみたんだけど、途中からついていけなくなり、なんどか読み直したりしている。
そもそもJava自体あんまり詳しくないんだよね、、、
でも逃げずにやり通してみよう。
同じぐらいにやっている人を発見。
「テスト駆動開発入門」入門
http://d.hatena.ne.jp/beer-takuya/20120619/1340122842
hatena-diary-modeを更新しました。(再投稿）
テストしていたら、先ほど投稿した内容が消えてしまったので再投稿です。
hatena-diary-modeのチケットをいくつか反映して更新しました。
今のところは、動作出来しています。
チケット反映中に、投稿したのに反映されていないという現象が起きてしまい、小一時間悩んでいたところ、チケットを発行してくれた@moriyama164さんに解決策を教えていただきました。
解決策は、次の通りです。
M-x hatena-logout M-x hatena-login
これでログインし直すと、問題なく投稿できるようになりました。
ちらほら動作しないとの記事があがっていましたので情報提供ということでTBを。
情熱プログラマーを読んで
何気なく手に取った「情熱プログラマー」という本ですが、共感する部分がいくつかあったので、メモっときます。
・需要と供給はプログラマ市場にも有効であって、現在需要があるプログラマは変化についていかないと、すぐに取り残されてしまうということ。
・周りを自分より上の人たちにしよう。
・プロプライエタリなテクノロジではなく、オープンソースを選ぼう。特定の会社によって作られたテクノロジの上にキャリアを築こうとしていると、その会社が廃業したらどうするんだ？？
・メールやメッセンジャーじゃなく、直接会って接することが出来るっていうことが、どれだけ有利かってこと。
・目の前の仕事に全力を注げ
・８時間燃焼。８時間で完全燃焼するぐらい、そこに集中しろ。残業して長い時間かけるっていうのは、集中力も欠くし、いいことはない。何時間働いたとか徹夜したとか、そういった勲章を競い合うっていうのは古すぎる。
・使命をもって仕事をしよう。
・ブログを書いて、コミュニティに参加し、本を書いて名前を売ろう。
・ウォータフォール式のキャリア計画じゃなく、アジャイル式のキャリア計画にしよう。つまり柔軟に目的を変えるってこと。
・大企業にいると、やる気のでない日にはだらだらとインターネットを見たり、早退することだって出来るし、どんどんぬるま湯に使っていき、人より抜きん出ようという意欲はどんどんなくなっていく。
ざっと本をめくり直して思い出したのはこんなところかな。
他のところでもこんな感じであがってるので、合わせて見て見るとどんな内容の本かって分かるかも。
読む人によって視点は違うだろうし、感じ方も違うかもしれない。
でもさ、思うんだよね。
こういった本を読む人っていうのは、今の職場の環境に何らかの不満というか、こんなんじゃだめだろうといった気持ちを溜め込んでるんじゃないかってね。
実際、私もそうだ。
本当にこのままでいいのかっていう風に見ている。今の職場とかね。
あんまり熱い思いが伝わってこないんだ。
だから、この本に出てくる内容はピタリと当てはまるし、VBAやCOBOL。.NETが主戦場なんだ。
時代遅れの波がすぐ目の前にあるというのにさ。
そういった環境に長いこと浸かってきてしまっているから、ここ何年間かは、焦りがいつも絶えない。
確かに今はなんとかなってるかもしれない。
でも、この先どうなるかなんて分からない。
だからもがき続ける。
そういった先にこういった本にすがりつく。
でも結局、自分も井の中の蛙。
なかなか抜け出せないんだよ。
もとからすごい人たちって、もっとずっと早くから無我夢中で、突き進んでるだろうし、技術力も桁違い。
そこに追いつける気がしない。
そう考えていると何も作り出せなくなってきた。
作り出すと、こんなんじゃだめだって思えてくるし、今出回っているソフトウェアの凄さにひるんでしまう。
さて、ここからどう進もうか。
今はもう少しだけ、自分を高めよう。
まだ出港の時ではないと、はっきりと分かる。
sphinxのスタンドアローン版をインストールするとemacsのpython-shellがおかしくなる
環境: Windows2003Server
pythonが入っていない状態でsphinxのスタンドアローン版をインストールすると、
sphinx内に入っているpythonが有効になります。
このpythonを使用すると、pythonインタプリタ起動時にpythonのバージョンなどが表示されずに
いきなりプロンプトが表示されます。
Python 2.7 (r27:82525, Jul 4 2010, 09:01:59) [MSC v.1500 32 bit (Intel)] on win32 Type "help", "copyright", "credits" or "license" for more information. >>>
こういう感じではなく
>>>
となる。
ここで問題となるのが、emacsからpython-shellやshell-modeでsphinx-quickstartを使おうとした場合。
プロンプトが表示されず、うまいこと動作しないのです。
そこで、次の回避策でなんとかなりました。
1. c:\Program Files\Sphinx\binのpython.exeをpython.exe_bkに変更
2. PATHにC:\Program Files\Sphinx\pythonを追加
正規のpython.exeを使用するようにすると問題なく動作するようになりました。
はてなダイアリーでもアフィリエイト出来るんだ。
はてなダイアリー(無料）でもアフィリエイトって出来るんですね。
今まで気づきませんでした。
いつも記事と記事の間に出ている広告はデフォでして、
はてなダイアリーガイド「アフィリエイト・プログラムに参加する」
によるとAmazonと楽天アフィリエイト、セブンアンドワイの３つが利用出来るみたいです。
ちなみに記事と記事の間の広告は、はてなダイアリーポイントプログラムが有効になっていると出るみたいです。
